Tシャツくんでできること - シルクスクリーン -

 Tシャツくんとは?

Tシャツくんミドル(型式T-M22)

孔版印刷の一種であるシルクスリーンプリントの製版機です。つまり、自分の好きなデザインを好きなものに刷る為の道具です。

自分の想いをカタチにする道具とでも言いましょうか。基本的にアナログなものなので限界もあります。

だからこそ、想いをカタチにするにはちょうどいい道具なのだと思うのです。

Tシャツくんの種類

  作りたいデザインの大きさによって選べる3種類。

Tシャツくんミドル
(型式T-M22)

Tシャツくん新モデルT-M22。これ1台で約22cm角のデザインが製版からプリントまで出来るスグレもの! フルセットなので使いやすさ抜群!

Tシャツくんジュニア

Tシャツくんミドルよりひとまわり小さいサイズ。 約12cm角のスクリーンは名前付けや ワンポイントプリントに!

>>ジュニアのセット内容はこちら

Tシャツくんワイド製版機

Tシャツくんミドルより大きいサイズ。 本格的シルクスクリーン製版ができる専用製版機セット。



 Tシャツくんミドル(T-M22)のセット内容

Tシャツくんミドルのセット内容

  • 1. 本体 1台
  • 2. ミドルスクリーン(120M) 3枚
  • 3. コピー手描き専用原稿用紙/
      インクジェット専用原稿用紙 各5枚
  • 4. 使い方ガイド・トラブルガイド 各1冊
  • 5. ミドルフレーム(T-M22専用) 1個
  • 6. ミドルマット(T-M22専用) 1個
  • 7. パネル 1枚
  •  8. スキージ(23cm) 1個
  •  9. ハケ 1個
  • 10. Tペン赤 1本
  • 11. ヘラ(大) 1個
  • 12. スプレーのり 1本
  • 13. インク50g くろ 1個

>>ジュニアのセット内容はこちら

シルクスクリーン印刷の仕組み

メッシュ状のスクリーンにインクが通る穴と通らない部分を作って印刷する方法。仕組みはとってもシンプル。

シルクスクリーン印刷の仕組み シルクスクリーン印刷の仕組み

Tシャツくんのスクリーン(版)ができる仕組み

Tシャツくんのスクリーンは、紫外線に当たると固まり、当たらない部分は水に溶けるという性質を持っています。

そのため、白黒で印刷した原稿用紙を貼り付けて、紫外線のランプに当てることで、原稿用紙の黒い部分だけが日傘のように紫外線をカットし、水をつけたハケでこすると、溶けて穴が開くという仕組みです。

そのため、原稿用紙の黒色が薄いと、紫外線をカットしきれずに、デザインの部分まで固まって上手く製版できない(版が作れない)ことがあります。

Tシャツくん製版の仕組み Tシャツくん製版の仕組み

 Tシャツくんの使い方

 Tシャツくん製版の流れ

原稿をつくる

原稿から版をつくる

水をつけたハケでブラッシング

インクをのせる

版を持ち上げると完成

Tシャツくんミドル(T-M22)使い方ガイドはこちら Tシャツくんミドル(T-M22)トラブルガイドはこちら

 版のお掃除とおかたづけ

残ったインクはヘラですくいボトルに戻す

裏面のインクを拭き取る

フレームについたインクを拭き取る

ネジは緩めて保管する

 作業スペースについて

大きめのダイニングテーブルがあれば充分作業できます。このテーブルは152×77cmくらい。

大きめのダイニングテーブルがあれば充分作業できます。このテーブルは152×77cmくらい

 デザイン(原稿)作成のポイント

デザインは白黒でつくります。手描きでもデータでもどちらでもOK 。
下記のようなことに気をつけて作りましょう。黒色の濃さには特に注意!

原稿作成のポイント

・黒色の濃さの比較

原稿黒色の濃さのポイント

 スクリーン・インクの選び方

 Tシャツくんシリーズセット付属品のスクリーンとフレームサイズについて

Tシャツくんのシリーズによってスクリーンとフレームのサイズも異なります。
フレームを買い足すことで、ご使用のTシャツくんより小さなサイズのスクリーン版も作れます。

スクリーンのサイズの違い

※フレームの内寸サイズとプリント可能サイズは異なります。

>> Tシャツくんの種類と製版できるサイズの違いについてはこちら

 メッシュの違いと選び方

メッシュとはスクリーンの目の粗さ、目の大きさの違いを表しています。 Tシャツくんのスクリーンには、60、80、120、230メッシュがあり、数字が小さくなるほど網目が大きくなり、インクの落ちる量が増えます。 使うインクや印刷する生地によってメッシュを使い分けます。

スクリーンのメッシュの違い
60メッシュ(M) Tシャツくん金銀インクなどの粒子の大きいインクや、目の粗い厚手の生地、濃色生地に印刷する際におすすめ。細い線やデザインのエッジがギザギザしやすいので注意が必要。
80メッシュ(M) Tシャツくん金銀インクなどの粒子の大きいインクや、目の粗い厚手の生地、濃色生地に印刷する際におすすめ。
120メッシュ(M) Tシャツくんシリーズのセットに付属している標準のスクリーン。ほとんどのインクと生地に対応。
230メッシュ(M) 120メッシュに比べてなめらかな曲線表現が期待できる。「Tシャツくん用油性インク80cc」と「Tシャツくん用ナイロンインク」に対応。油性インクは金属・木製品・プラスチックなど、布製品以外の用途向き。

 インクの違いと選び方

Tシャツくんのインクは大きく分けて「水性」と「油性」のインクがあります。一般的に使用する水性インクの中にも、目詰まりしにくく、印刷面がべたつきにくい「プレーン」や「ソフト」、濃い色の生地にも発色しやすい「リッチ」など 色々な種類のインクがあります。その他特殊な水性インクには、もこもこ膨らむタイプや暗闇で光るタイプなどもあるので、刷りたい生地の特性や用途に応じて選べます。

Tシャツくん水性インク・油性インクの種類分け一覧 Tシャツくん水性インク・油性インクの種類分け一覧


・水性インク「リッチ」「プレーン」「ソフト」の特長

Tシャツくん水性インク プレーン・ソフト・リッチのそれぞれの特長



 水性インク 

Tシャツくんインク プレーン

目詰まりしにくく、印刷面がべたつきにくいプレーンタイプ。

Tシャツくんインク ソフト

目詰まりしにくく、生地になじみ素材の質感を損なわない淡色生地専用のソフトタイプ。

Tシャツくん クリアインク(ソフト専用)

シルクスクリーンインク ソフトに混ぜると透明感のある色を作ることができます。

Tシャツくんインク リッチ

濃色生地にも発色しやすいリッチタイプ。

Tシャツくんインク 撥水

撥水加工生地にも使える撥水タイプ。

Tシャツくんインク 発泡

熱を加えるともこもこ膨らむ発泡タイプ。

Tシャツくんインク ウレタン

伸縮性に富むウレタンタイプ。水性インクでありながらポリエステル生地やウレタン加工素材に定着。

Tシャツくん 水性蓄光インク

Tシャツくん用の暗闇で光る蓄光インク。


 油性インク 

Tシャツくんインク 油性インク

紙、木、金属塗装品、プラスチック、ガラス、アクリル、エンビなどの素材への印刷に対応しています。

Tシャツくんインク マルチインク

綿にもポリエステル素材にも適している布用の油性インクです。

Tシャツくんインク ナイロンインク

ナイロンサテン、ナイロンタフタ、ポリエステル、合皮や撥水加工のされている生地などに適した耐久性の高いインクです。


 その他オプションもあります 

Tシャツくん目詰まり防止バインダー(リッチ専用)

Tシャツくんインク リッチの目づまりを遅らせたいときに混ぜます。

Tシャツくんやわらかくするバインダー(リッチ専用)

Tシャツくんインク リッチが硬いときに適量を入れよく混ぜて使用します。

Tシャツくんやわらかくするバインダー(ウレタン専用)

Tシャツくんインク ウレタンが硬くなったときに適量を入れよく混ぜて使用します。


Tシャツくんインク素材対応表

 よくある質問

・「Tシャツくん」の取扱説明書をご覧ください。
YouTube【公式】動画 HANDo channelをご覧ください。

サポートについて
Tシャツくんシリーズをご購入いただいた方を対象に初回無料のオンライン使い方サポートを行っております。ぜひお気軽にご相談ください。 >> 詳しくはこちらから

保証期間について
本体のみ購入から1年間です。
※新品のみ対象。(オークション品・中古品・転売品などは対象外)

15cmx15cmの四角形を水性シルクスクリーンインク プレーン 100g&スクリーン120Mを使用して綿にプリントした場合、30~40枚程度プリントできます。(リッチの場合20~25枚、ソフトの場合40~50枚)ベタの部分が少ないとインク量が減る為、プリント可能枚数が増えます。インクの使用量は絵柄・スクリーンのメッシュなどにより異なりますので、目安としてお考えください。

洗濯できます。印刷後、自然乾燥(30~60分)またはドライヤーで表面を乾かした後、中温のドライアイロンを全体的に2分程度あてることで洗濯耐久性が向上します。(撥水インクの場合は低温のアイロンを3分程度)詳細は各インクページなどでご確認ください。
※水で薄めたインクをご使用の場合は上記の通りではありませんのでご注意ください。



 Tシャツくんシリーズ



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